■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 104本入【ロウソク】【ろうそく】【あす楽対応】

■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 104本入【ロウソク】【ろうそく】【あす楽対応】 ■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 104本入【ロウソク】【ろうそく】【あす楽対応】 ■蜜蝋燭(みつろうそく)|【あさみどり】太ダルマ(金印) 104本入【ロウソク】【ろうそく】【あす楽対応】

その光はやわらかく、やさしく温かく感じます。

見つめていると安らぎの世界へ誘われます。

【毎日のお参りにうれしい、たっぷり130本入】 ●サイズ : φ 0.7 × 長さ 6.1cm ●本数 : 104本 ●燃焼時間 : 約35分 ●パッケージ寸法:幅 12.2cm×長さ 15cm×高さ 4.2cm【蜜蝋燭 (みつろうそく)】 蜜蜂の巣は、蜂が分泌する蝋分で作られています。

蜜蜂の巣から蝋分を採り出して精製したものが蜜蝋です。

ミツバチの蜂の巣からとれる蜜蝋は、現在でも大変高価なためあまり使われておりませんが、 蜜蝋を含むローソクの炎は大変美しく、見る人に感動さえ与えます。

■蜜蝋の特徴 一、油煙が少ない。

一、燃焼時間が長い。

一、美しい炎。

一、燃え残りのカスが少ない。

蜜蝋は、燃焼が安定しておりますので、 炎の形が美しく、あまり揺れないのが特長です。

油煙が少なく、最後まできれいに燃えるのも、 ご進物に選ばれる理由となっております。

蜜蝋は高級絵の具や化粧品、クリーム、 石鹸の材料としても使われています。

■蝋燭の伝来 日本の蝋燭は、奈良時代に仏教伝来と共に中国から渡ってきました。

それが蜜蝋と呼ばれるもので、当時は大変貴重だったため、 宮廷や一部の寺院でしか使われませんでした。

また、日本で初めて蝋燭という文字が 奈良大安寺の 「奈良大安寺伽藍縁起流記資料帳」に 元正天皇より蝋燭を賜ったと書かれており、 その蝋燭が蜜蝋であったといわれております。

お供えの蝋燭には、「仏の智恵」を 表する意味があるといわれます。

蝋燭の炎を見ていて心が落ち着くのは、 あるべき道に導かれているからなのかもしれません。

蜜蝋燭 【あさみどり】 創業天保元年の「鳥居ローソク本舗」謹製品。

長野の善光寺にも納入している老舗です。

毎日のお参りに使いやすい短め サイズです。

ここの蜜蝋燭は一度使われると気に入っていただき、 リピーターとなるお客様が多いようです。

ろうそくの灯りは、 神様、仏様のお手元を照らす 「あかり」 であるとともに 諸々の邪悪な物や心を燃やし 清浄(しょうじょう)な環境をつくるという役目も担っています。

お盆やお彼岸、年忌、月命日は、 特に厳しい行場を通るといわれています。

ぜひお経と共にろうそくに火を灯してあげてください。

特に三回忌までの仏様には より以上に火を灯してあげてください。

ご家庭用 「あさみどり」  Lineup 太ダルマ(金印)130本入 太ダルマ(金印中)82本入 太ダルマ48本入 2号(銀印)56本入 ご進物用 「あさみどり」  Lineup 太ダルマ 96本(桐箱・和紙袋入り) 3号32本(桐箱・和紙袋入り) 3号 蓮 32本(桐箱・和紙袋入り)

  • 商品価格:2,200円
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